7/10 Show me vol.5
こんにちは!
心がやっと落ちついたので、
7/10みてきいてくださった方々に。
私のステージの解説を読んでいただいて、
また見返してもらえたらと思って。
まずは、本当にこの瞬間にいてくれたみんな、
ありがとう。
はじめて 【麗-Reyy-】のステージを
見てくださった方に、まずは私の歌声と
声の表情、ダンスを武器としてのパフォーマンスでステージ立っていますという事を
知って頂きたいです。
そして、今回のセトリにはE-Rockさは
2曲目のシンクロニシティの歌入り部分で
チラッと出してみました。
【mikeeey】の時からステージを
見てくださっていたかた。
いつも本当にそばにいてくれて
応援もずっとしてくれて、本当にありがとう。
久し振りのソロステージなので、
いつも見てるステージとは、また違った味を出してみました。
どうだったかな?😌
セトリ
1 sabotage/緑黄色社会さん
3 Sincerely /TRUEさん
4 ハウル/LiSAさん
1曲目は
【The First Take】を意識しました。
麗ステージのOPを飾る大切な一曲目。
Gt.サポートのなかやんくんの一本の音と
麗のボーカル一本でどれだけ耳と目を惹きつけられるか。
配信ライブならではのステージです。
だからあえて立ち方も、
私はずっとなかやんくんを見て
彼の音に、動きに全集中させていました。
"なんだか今なら 愛されるより
愛したいとさえ思う まだ間に合うかな 私、このまま 消えちゃわないように
刻むの"
この歌詞その通りの思いでした。
私を愛してくれる人がいるから
じゃなくて、私から愛してもらえるように歩み寄る。 今の私はこれだなって。
思えました。ファン、アーティスト。どちらも生身の息してる人間だからね。
2 シンクロニシティ
麗の溜め息から始まる曲。
なんとなく普段息してる中、
すれ違う人たちみんなそれぞれの
人生がある。みんながみんな主人公。
生まれた瞬間から悪い人なんていない。
みんなそれぞれ大切な人がいる。
思っていたり、考えている人だっている。
私も、高校の友達や家族、
音楽仲間や元彼、いろんな人たちの事思い出すよ。
いま、なにしてるんだろ?って。
ちゃんと元気かな、息してるかなって。
"きっと 誰だって誰だって、あるだろう
ふいに気付いたら泣いてる事 理由なんてなにも 思い当たらずに 涙が溢れる"
歌詞って、自分の日常において
無意識が多いから、気づかせてくれるよね。
ダンスも取り入れてのステージ。
本家様と私オリジナル組み合わせた。
灰色な気持ちから、
色付いていく心の模様を現しました。
3 Sincerely
"言葉はいつでも、語るでもなくて
そこにあるばかり 募るばかり
私は貴方に あいたくなる"
会えなくてもいまは携帯一つで
相手と繋がれてしまう。
それは時として邪魔にもなる。
言葉だけで繋がれるより
気持ちで繋がっていたい。
会えない日々が続いていても、
私は会えない貴方をずっと思い続けています。 って、泣きそうになりながらも強い気持ちを歌声にのせました。
時々、カスれてしまうのは、
自分に自信がないけれども、
気持ちだけ前に進んでいる模様。
歌詞そのままが私の気持ちでした。
4 ハウル
3曲目の終わりそのまま入りましたね。
それは、延長線上として繋げたくて、繋げました。
そんな中でも、私は私の花をしっかり咲かせます。って。
そして、
誰かの前にたっている人たち。
今回の主催の支月香おねえさまだったり。 本当に、こうゆう先陣切って行動してくれた方々へのエールの気持と感謝の気持ちを込めた曲でもある。
プレッシャーもそうだし、
指さされることもあるだろう。
そんな中、自分の周りにいる人たちに
勇気も希望も笑顔も。いろんなものを
与えられていて。新しい道を切り開いてくれていて。
すっっっごくかっこいい。
私はそうゆう人たちについていきたい。
だからこの曲を選びました。
"駆け抜けろ 今を 裸足で知る痛みを
風で乾いた汗を キミは優しい人さ"
私はこれからもずっと
歌い続けるし、踊り続けます。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
12/20はね、誕生日近いけど
生誕祭とかじゃなく、
26になり、来年は27。
ヒトが勝手にきめた365日で1になるくくりにとらわれず、
年だからって言葉で自分自身の
可能性を殺さないで。
という軸の主催です。
全席50席くらいの、お座りです。
限りがありますので、
確実に来られる方を予約受付します。
この日のステージは 、
cafe Barの場所なので、
E-RockをR18バージョンで
行こうかなと思ってます。
あ、露出が激しくなるとかじゃないです。
この日はお客様がいてのライブです。
配信ライブは予定しておりません。
私は、私が見てきて、聞いてみて、感じた事を信じてのライブ主催します。
その意味をわかっていただけたらと思います。